キャンプで使うCB缶やその他燃料、皆さんはどうやって持って行きますか?
また燃料も様々で、CB缶の他に灯油やガソリン、オイルや乾電池そして着火剤やライター等もありますよね。
そんなあなた(というか私)には、CB缶等の燃料をまとめたケースが必要ですよ。
さすればキャンプで燃料系の忘れ物はなくなります!(もしくは激減)
この記事では、デザインそして価格面で非常に優秀なワットノットのCB缶収納ケースを紹介します。
ほひょ
燃料系のみを集めると管理がしやすく安全
左は私が最近愛用しているワットノット収納コンテナ。
その右隣が同じワットノットのCB缶を収納するケースです。
以前はCB缶も他のギアと一緒にコンテナの中に入れてましたが今では別々に収納してますね。
中にはCB缶の他に灯油・オイル・着火剤・乾電池・ライター等を詰め込んでます。
こうして燃料系を1つのケースにまとめたことで燃料の補充や管理がしやすくなり、キャンプ時の燃料の忘れ物が全くなくなりました。
それとキャンプから帰ってきて、荷物はそのままで取り敢えず車内放置は危険な燃料だけ車の中から取り出しておきたいという時、あると思います。
娘
燃料を1つのケースにまとめておけばこれのみ車から出すだけで取り敢えず良いのは便利。
熱くなった車内でのガス爆発の心配もなくなり安心ですしね。
そんなわけで燃料専用のケースを持つことを強くオススメします。
そしてその燃料ケースに最適なのが、ワットノットのCB缶収納ケースなのです。
ほひょ
他のワットノットの収納コンテナを持っていれば、収納系に統一感が出てとても良いですよ♪
CB缶入れ以外にも使えます
さてこのワットノットのCB缶収納ケース、内側に仕切りを設けてCB缶同士が干渉しないようにするのが普通の使い方でしょうね。
それ以外には3分割というふうにも出来ますし…
仕切りを全て取っ払ってColemanのデュアルフューエル 533とヒーターアタッチメントそしてソトのガソリン缶を入れるなんてのも良いですね。
加えて使わない時(があるとは思えませんが)があればこうしてケースの蓋と底をジッパーで開け、折りたたむことも可能です。
もちろんCB缶入れ以外にもこのようにコーヒーセットを入れるケースとして使っても良いでしょう。
これならばおやつも入りますね(笑)
ワットノットCB缶収納ケース基本情報
サイズ | 18×18×高さ24cm |
重さ | 約300g |
色 | サンド・カモフラ・ブラック |
かなりの人気商品のようでよく売り切れになってしまいます。
実はワットノットの製品で初めて私が購入したのが、このCB缶収納ケースでした。
これを買ってからはワットノットの事が大好きになり、他のワットノットの製品も買うことになったのです。
色は全部サンド色にしました(笑)
ほひょ
キャンプギア収納のケースやコンテナをお探しならば、ワットノットの製品が断然オススメです。