ロフトベッドをSPF材でDIY「制作費用は約1万円で難易度は高くありません」

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自分好みのベッドを自作してみたいんだけどやっぱり難しいんだろうか…

結論から言いますと、難易度はそれほど高いものではなかったと感じます。

やってみなければわからないものだね。

既製品で自分に合うものがない・安く抑えたい等の理由から、ベッドをDIYしようと考えている人たちの参考になれば幸いです。

ほひょ

今回私が作成したのはロフトベッドです。

ロフトベッド自作の経緯

やはり市販の木製ロフトベッドは値段が高いというのが一番です。

もちろん自作の手間を考えれば買ったほうが安いというご意見もあるかと思います。

ですが自分の好きな高さ・形・大きさに出来るというのがDIYの最大のメリットですから。

そして今回作成するロフトベッドの概要は…

  1. 高さはミドルの100cm
  2. シングルベッド「幅97cm丈195cm」のサイズ
  3. 可能な限り安くかつ頑丈に

これらを踏まえて図面を書き、必要な部材を揃えました。

 

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ロフトベッドSPF材の寸法

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ツーバイフォー材
1950mm 2本
1874mm 2本
1400mm 4本
910mm 6本
808mm 2本
ワンバイフォー材
910mm 16枚
ツーバイツー材
1825mm 2本

いかに安くそして無駄なく抑えるかを考えた結果、起こした図面を何度も変更してようやくこのサイズに決定。

なお材料の長さをミリ単位で正確に出したかったので、今回はホームセンターにてカットしてもらいました(今回のカット代は計360円)。

ツーバイフォー材3650mm切断内訳
1400+910+910mm 2本
1400+1950mm 2本
1874+910+808mm 2本
ワンバイフォー材3650mm切断内訳
910+910+910+910mm 4枚
ツーバイツー材3650mm切断内訳
1825+1825mm 1本

ほひょ

なるべく端材が出ないようにしました。

それではロフトベッド制作に取り掛かりましょう。

 

ベッド制作手順①「脚部分」

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最初にベッドの4本の脚を組立てます。

MEMO
910mmと1400mmのツーバイフォーを接着させます。

 

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910mmの木材に木工ボンドを塗りまして…

 

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このように4組ビス止めします。

ほひょ

ビスのサイズは太さ3.8×長さ65mmを使ってます。

 

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続けて2脚の間に808mmの木材を取り付けます。

ただしビス止めとなると木材がかなり分厚いので…

 

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10mmのドリルで40mm程度の深さまで掘ってビス止めをします。

 

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イメージとしてはこのような感じに長さ100mmのビスが打ち込まれるわけです。

本来ならばほぞ接ぎが一番なのでしょうけども、面倒なのでやってません。

ほひょ

その代わり金具で補強しました。

 

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それから先程の画像の流用ですが、これを2組作成して脚部分はほぼ完了です。

 

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ベッド制作手順②「フレーム部分」

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今度はフレーム部分の組立てです。

910mm木材2本を、1950mm木材2本で挟む形となります。

さらにすのこを形成するワンバイフォー材910mmを両端にこのように置きましたら…

 

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両脇にツーバイツー材1825mmを、中央にはツーバイフォー材1874mmを寝かせてビス止めします。

 

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ご覧の通りツーバイツー材は予算の都合上長さが合ってませんが問題ありません(多分)。

 

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こうして床とツーバイツーの間に隙間が出来ますが、これは後ほど取り付けるすのこ19mmの為のものです。

ほひょ

さぁ次はいよいよ脚とフレームを取り付けますよ。

 

ベッド制作手順③「フレームと脚の接合」

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まず最初に組み立てた脚部分の910mmの部分に、この金具を取り付けます。

MEMO
リジットタイといいまして1個105円です。

 

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なおこの金具に用いるビスは、見栄えと金具の押さえを重視してこのような平頭にしました。

MEMO
太さ4.2長さ32mmのビスです。

 

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金具部分の取り付けが4箇所完了しましたら、脚の金具部分にフレームを載せまして…

 

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ビスで金具とフレーム側をしっかりと固定。

 

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さらに1400mmの脚とフレームをこのようにビス止めします。

ビスとビスがぶつかり合わないよう注意しないとだね。

 

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加えて1874mmのツーバイフォー材を脚と脚の間に接合させて完了。

ここも金具で補強します。

 

ベッド制作手順④「すのこ張り」

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フレームにワンバイフォー16枚を均等に並べ、1枚につきビスを6本打つ作業にはいります。

板と板との間隔
(1874 – 89×16)÷ 17 = 約26.5mm

 

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今まで使ったビスとは異なり、使用するビスは太さ3.8長さ41mmの全ネジです。

なおクランプで抑えないとしっかりビス止め出来ない場合があるので注意が必要です。

 

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そしてすのこの張り付けが完了したら、高さ999mm・幅986mm・丈1950mmのロフトベッドの完成です。

ほぼ高さ100cmだね。

なおロフトベッドにはハシゴや落下防止の柵がつきものですが、大人であればこの程度の高さなら特になくても問題ないと考えます。

注意
脚部分を1400mmと長くしたのは、後にティッシュやスマホを置く棚を設置できるようにしたためです。

要らなかったら切ればいいですしね。

 

ベッド制作手順⑤「埋め木・金具・塗装」

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穴が開きっぱなしは見栄えがあまりよくないので木で埋めます。

直径10mmの丸棒を木工ボンドをつけてカナヅチで叩いたら…

 

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専用のノコギリで切り落とします。

 

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うん、いい感じですね。

 

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さらに補強の金具を取り付けました。

 

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やはり何度も上り降りするベッドですので頑丈な方が安心ですから。

MEMO
左のリジットタイは138円、右のアングルは71円です。

 

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そして仕上げはワトコオイルを塗る作業。

もちろんこれも塗る塗らないはお好みで。

 

最後に:ロフトベッド制作費用

2×4材3650mm6本 4,188円
1×4材3650mm4枚 1,872円
2×2材3650mm1本 898円
木材カット工賃 360円
補強金具12枚 1,258円
ビス 約1,000円
合計9,576円

必要最低限度の部材で1万円以下に抑えることが出来ました。

  • ビスは自宅にあるものを使いましたので、1,000円というのは概算。
  • 塗料さらに柵や棚の材料費は含まず。

何はともあれ難しいかなと思っていた自作ベッド、組立ては4時間ほどで終わりました

これに後日棚や柵を取り付けたりしたいと思ってます。

ほひょ

意外と難しくないのでベッドの自作にチャレンジしてみませんか?

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