- 重いダッチオーブンもしっかり乗せられるゴトクがほしい。
- さらにいろんなバーナーが使えるよう高さ調整もしたい。
- 加えて収納がコンパクトならなおよい!
そんなわけでアウトドア用品店に行ったところ、ありました♪
店員さんにもオススメされたハイマウントのアジャスタブルグリルです。
これで調理がとっても便利になりました。
ハイマウント アジャスタブルグリル
とは
重さ | 1.2kg |
収納時サイズ | 26×24×2.5cm |
高さ(6段階) | 11~18cm |
耐荷重 | 30kg |
ほひょ
ゴトクが欲しくなった経緯とは
SOTOのMUKAストーブを購入したことで私も調理に参戦することとなったからです。
このバーナーはゴトクも付いてるので問題ないはずなのですが…
火力が強すぎるのです。
ほひょ
ソト【ムカストーブ】燃費抜群のガソリンバーナー!慣れれば点火手順も楽しくなる
でもせっかく高価なものだったしこれで料理づくりをしたい!
それならば別のゴトクを用意して少し火から離せばよいのでは?と思い、ハイマウントのアジャスタブルグリルを購入したわけです。
頑丈なハイマウントのアジャスタブルグリル
開封してみました。
ふーむ、黒い袋付きなのはありがたい♪
ただ袋から取り出す時、しまう時がちょっと大変。
嫁
26cm×24cm そして1.2kgです。
袋は別になくてもさほど困りません(ぶっちゃけ)。
さて組立は簡単でこうして広げるだけ。
この状態だと左右が風防代わりになりますね。
しかし後ろ側はスカスカです。
そこで…
ちょうど家にユニフレームの風防があったので使ってみました。
このように背面にはめてみましたが風がなければ必要ありませんね。
そしてスキレットでベーコンエッグを焼いてみたところ火加減はちょうどいい感じ♪
またこの頑丈なアジャスタブルグリルのおかげで安定感ある調理が可能となりました。
ほひょ
高さ調整はちょっとコツがいる!
さてこのグリルの売りは6段階に高さの調整が可能なこと。
高さは11cm~18cmまで変えられます。
ですが脚を外す際は少しコツがいります。
このように脚の部分が台に乗らないようにグリルを立て、脚を内側に折り曲げたら…
えいやー!
こうして体重をかけて本体から脚を外します。
いや~これがなかなか固いですが、理由はちゃんとあります。
10インチの重いダッチオーブンをのせてもびくともしないようにするためです。
アジャスタブルグリルの耐荷重は30kgです。
ほひょ
高さ調整で色んなバーナーに対応出来る
このシングルバーナーも脚を伸ばせば使用が出来るのがいいですね。
と偉そうなことを言いましたが、我が家は今のところは11cmと18cmの高さしか使っておりません(汗)。
でもいざとなれば高さを変えられるのは便利ですよね。
ほひょ
今では私の愛用の一品となりました♪
その他のキャンプギア
お疲れ様です🙋
この、SOTOのMUKAストーブは素晴らしいスペックを持っていますね❗
最大4000kcal を誇り、さらにレギュラーガソリンをメイン燃料としても使え経済的にもいい。
お値段は高いですが、冬季にも不安無く使えるバーナーは絶対にあった方がいいですね😁
あぁ….欲しいッ!!
MUKAストーブは素晴らしいですよ♪
ポンピングが面倒ですけど、プレヒートなしでいけるので慣れてしまえばポンピングがちょっとした儀式みたいな感じで楽しいのです。
…しかーし!やはりガスバーナーに比べたら面倒っす(泣)
まぁ冬は普通に火がついて水もすぐに沸騰するので、ホットコーヒーの良き友であります\(^o^)/
ガス缶はどうしても寒いと火力が落ちますから….。あと、デザインも良いですし、4000kcalは半端じゃなさそうです🎵
いずれ手に入れたいアイテムですね😁
ソトのバーナーは全てデザインが素晴らしいですね\(^o^)/
だから多くのキャンパーの支持があるのだと思います。
お湯はすぐに湧いちゃいますよ〜
燃料をガソリンスタンドで購入していくというのも初体験でした^^;