皆さんは薪を入れる袋、どんなものを使ってますか?
買ったはいいけど思ったほど薪が入らない、そのせいで結局薪が袋からはみ出てキャンプ場までの移動中の車内に木くずが散らばる、といった悩みをお持ちの人も少なくないでしょう。
そんな人にオススメなのが、このダルトンのワックスキャンパスログバッグです。
多少長めの薪でもすんなり入る大きさなのに、値段も手ごろなのが素晴らしい。
ほひょ
ダルトン「ワックスキャンパスログバッグ」基本情報
材質 | コットン |
重さ | 1kg |
サイズ | 32×60×高さ25cm |
ダルトンのログバッグのつくりは頑丈で60cm以下の長さの薪であればしっかり寝かせて持ち運ぶことが可能。
仮に欲張って薪を多く入れたとしても、こうしてボタンで固定することも出来ます。
それから内側に3つのポケットがあるのがお分かり頂けるでしょうか?
ほひょ
薪入れバッグは絶対に大きいほうが良い理由
さてあなたが既に持っている薪入れバッグ、大きいものでしょうか?
というのも私自身初めて購入した薪入れが小さいタイプで、使ってみてわかったのですが車内が薪の木くずで汚れてしまうという問題点がありました。
写真は左がダルトンのログバッグ、そして右が以前愛用していたDOD「となりのまきちゃん」です。
大きさの違いがよくわかると思います。
キャンプで使いきれなかった薪は「となりのまきちゃん」にくるんで自宅へ持ち帰っていましたが、薪がはみ出るので車内はよく木くずだらけになってました。
「そんなのシート敷けばいいじゃん」
というご意見もありそうですが、シートしてさらに薪をくるむ…うーんそれは面倒かな(;^ω^)
その点、ダルトンのログバッグは横幅が60cmあり、薪を全てしっかりと包み込んでくれるので車内が汚れる心配もありません。
薪入れバッグは、大きい方が絶対に良いという理由がこれです。
薪入れはダルトンが最適
キャンプと言えば焚き火!
薪はしこたま持って行きたいですよね。
そんなわけでこのダルトンのログバッグに薪をたくさん入れて行きましょう。
ちなみにログバッグの色は、私が購入したオリーブの他にキャメル色もあります。
自分が買ったというのもあるものの、個人的にはオリーブ色がオススメかな。
娘
まぁ人それぞれ好みがありますからね(;^ω^)
おまけ:ダルトンの他のバッグにも注目!
ダルトンはログバッグだけではありません。
例えばログバッグを購入した後につい買ってしまったのがこのトートバッグ(ワーカーバッグ)です。
娘
まぁそれは置いといてトートバッグの中身を見てみましょうよ。
このようにトートバッグの中はいくつかの仕切りで分けられております。
ノートや筆記用具等を入れて学校に行っても良いですし、キャンプならばフライパンやスキレット入れに大変便利です。
そして危うくこの同じダルトンのミニトートまで買ってしまいそうでした(;^ω^)
お値段も本当に手ごろで逆に怖いっす。