クローゼットを合板で自作!「材料費は15,000円」

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部屋のスペースに合わせたクローゼットを自作しようということになったものの、最大の問題は材料費でした。

本当ならば集成材を用いたかったのですが高かった(泣)

そこで私が選んだのは厚さ12mmで一番安い「秋田杉針葉樹合板」。

ほひょ

910×1820mmで1枚1,050円です。

その合板10枚で作ったのが…

 

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奥行600mm・幅1436mm・高さ1844mmのクローゼットです。

引き出しのハンドルやハンガーをかける丸棒さらにビスも含めた総費用は15,000円

クローゼットDIYの参考になれば幸いです。

ホームセンターでカット

ホームセンターにて12×910×1820mmの合板をミリ単位で正確にカットしてもらいました。

 

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①×2 600×1436mm
②×2 600×1820mm
588×1820mm
④×2 588×500mm
⑤×2 588×900mm

 

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なおクローゼットの後ろは合板を継ぎ足しました。

ちなみにどうして中途半端な307mmや184mmという数字になったのか。

ホームセンターのカッターの厚さは3mmだものね。

910mmの合板を600mmに切断した場合、残りは310mmにはならずカッターの厚さの分だけ3mm減って307mmになるからなのです。

 

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クローゼットの枠の組立は楽

図面通りの正確な寸法ならば板をビス止めしていくだけの簡単な作業ですがその前に…

 

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ハンガーをかける丸棒の穴を空けなければいけませんね。

直径20mmの穴を空けるためにまずはドライバードリルで穴を空け…

 

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ジグソーで綺麗な丸を作ります。

 

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丸棒は無事に通りました。

 

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丸棒を通した状態で枠をビス止めして…

 

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後は背面の板をビス止めすれば引き出し以外は大かた完成です。

 

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背面の境目に少し隙間が出来てしまいましたがまぁいいでしょう。

 

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ちなみに丸棒のストッパーはこうして合板の切れ端を使って余計なものは買いませんでした。

 

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それでは引き続き引き出しの作成に取り掛かります。

 

引き出しの制作がなかなか大変

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計4つの引き出し制作にはそれぞれ6枚の合板、そして市販のハンドルを使います。

 

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既製品の引き出しの真似をして、引き出し底面は板1枚分浮かせた状態にしました。

板を1枚かませてビス止めするとよいでしょう。

 

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こうすることで板同士の摩擦を減らして引き出しの開け閉めをスムーズにするのが目的です。

 

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それから表からビス止めが見えないようにする為、こうして板をさらに張り付けます。

 

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木工ボンドを塗ると良いでしょう。

 

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そして引き出しの裏からビス止めし…

 

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最後に引き出しのハンドル部分を取り付ければ完成です。

それから引き出しの大きさは出し入れが楽になるよう枠の大きさよりも5~10mm小さいサイズにしました。

 

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ビス止めが見えないのでスッキリしてます。

まぁビスの跡が見えても何ら問題ないというのであればこの作業は必要ないです。

 

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そしてこの工程を4回繰り返して完成させたのがこれ。

 

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部屋の空きスペースの大きさギリギリに…

 

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どーんと置きました。

合板10枚 10,500円
引出ハンドル6個 1,848円
広葉樹丸棒1820mm 558円
合板カット代 1,110円
ビス代 500円
合計 14,516円

合板に書かれてある文字等は敢えてそのままにしました。

個人的にはこれも悪くないなぁと。

それよりももしこれを集成材で作っていたら、えらい値段になってたでしょうね(;^ω^)

 

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その他やっておいたほうが良いもの

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合板で作ってしかも大きい引き出しの為、開け閉めがなかなかに大変でした。

そこで…

 

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こちらを3つ購入して貼り付けることにしました。

 

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枠の左右にテープを貼るだけですが、これにより引き出しの出し入れがかなり楽になります。

3つで1,000円ちょいの費用追加となりますが、これは絶対にオススメです。

 

最後に

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今回は予算の都合で安い合板を使ってのクローゼットDIYでした。

合板での製作には賛否あろうかと思いますが、予算を抑えるための苦肉の策でありました(;^ω^)

ただ作成の時間も早く済んだので合板のクローゼットもありかなと(笑)

以上、秋田杉針葉樹合板によるクローゼットのDIYでした。

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