Coleman スポーツスターII デュアルフューエル 533 使用レビュー「暖房にもなるガソリンストーブ」

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ガソリンバーナーに興味はあるんだけどポンピングとか取り扱いが難しそう。

このような悩みからなかなかガソリンバーナー購入に踏み切れないという方も少なくないと思います。

でも大丈夫!

確かに「面倒だなぁ」と感じるガソリンバーナーも存在はしますが、扱いが楽なものもあるのです。

それが…

Coleman スポーツスターⅡデュアルフューエル 533です。

  • ガソリンバーナーにしては点火手順が楽。
  • 寒さにめっぽう強くまた火力も申し分なく…
  • 暖房器具にもなってしまう。

そして何と言っても素晴らしいのがそのデザイン。

ほひょ

同じスポーツスターⅡ508Aの緑色も良いけどこのシルバーも素敵です。

Coleman スポーツスターⅡデュアルフューエル 533の点火消火手順・メリットデメリット・暖房としての機能・508Aとの比較をご覧ください。

Coleman スポーツスターII デュアルフューエル533 の詳細情報

大きさ 直径16×高さ18cm
重さ 1kg
燃料 ホワイトガソリン
レギュラーガソリン
タンク容量 520ml
付属品 フューエルファネル
取説(英語のみ)

 

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デュアルフューエル533 の点火手順

ガソリンストーブ購入に躊躇ちゅうちょしてしまう要因の一つがその点火手順。

しかし、思っているほど難しくはないのです。

STEP.1
FUEL LEVERフューエルレバーが左向きになってるのを確認する

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FUEL LEVER(赤いレバー)は左向きでOFF状態です。

 

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加えてFUEL CAPがゆるんでないかも確認します。

STEP.2
25回ほどポンピングする

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反時計回りにポンプを回して緩めたら…

 

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ポンプの穴をタンク内の空気が漏れないよう親指でふさぎ、25回ほどポンピングします。

ポンピング終了後はポンプを元に戻し、時計回りに回してロックさせましょう。

STEP.3
FUEL LEVERを回して点火する

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赤いレバーを左向きから右向きにするとシューッという音と共にガスが出ます。

そうしたら火を近づけて点火させましょう。

 

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最初はボンと火柱が出ますが徐々に落ち着いてきますのでご安心を。

STEP.4
着火後さらに30回ほどポンピングする

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火が出ている状態で先ほどの要領でポンピングを30回すると、青い炎になり安定します。

完了
プレヒートがいらないし火力が強いのは良いね。

 

デュアルフューエル533 の消火は赤レバーを回すだけ

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デュアルフューエル 533の消化は単に赤レバーを左向きにするだけ。

 

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ただし注意が必要なのが、赤レバーをしっかり左に向けてもすぐには火が消えないこと。

しばらく放置して完全に消えるのを待ちましょう。

 

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なお消火して本体が冷えたら、FUEL CAPを回してタンク内の圧を逃がして収納したほうが良いですね。

 

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デュアルフューエル533 にヒーターアタッチメントを取り付けよう

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別売りのヒーターアタッチメントを装着させ、暖房代わりに使えるというのがデュアルフューエル 533の魅力の1つ。

私の場合はむしろこれ目的でデュアルフューエル 533を買った口です(;^ω^)

 

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やり方は全く同じ。

ヒーターアタッチメントを付けた状態で点火させればいいだけです。

 

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そしてしばらくするとこんなに綺麗な炎の色になって、ヒーターになるという素晴らしさ!

 

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またこちらは同じスポーツスターⅡでも508Aですが、このように2つもあると寒い時期の外でもかなりの暖かさになります。

 

デュアルフューエル533 の給油方法と容量について

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既にお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、デュアルフューエル 533には赤いフューエルファネルが付属してきます。

これを給油口に差し込んで、ガソリンを入れるとよいですね。

memo
タンクには約520mlのガソリンが入ります。

なおガソリンを入れる容器は何でも良いという訳にはいきません。

オススメはソトのポータブルガソリンボトル

ほひょ

ガソリンスタンドに行ってスタッフの方にお願いして、ボトルの中にガソリンを入れてもらうと良いです。
portable-gasoline-bottle (1) ソト【ポータブルガソリンボトル】スタンドで給油OKの携行缶

 

デュアルフューエル533 のケースについて

以前であれば508Aのケースも販売されていましたが、残念ながら今は扱ってないようです。

 

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参考までに、私の場合はこうしてスノーピーク製のシェルコン25にヒーターアタッチメントごと入れてます。

シェルコン25の上に自作の天板を敷いてもギリギリ干渉しません。

 

デュアルフューエル533と508Aとの違い

色が異なるだけで実は違いはほぼありません。

508Aもデュアルフューエル 533も、燃料はホワイトガソリンと無鉛ガソリン両方使えます。

ただし、508Aで無鉛ガソリンを用いるのはあくまでも緊急用として、という位置付けなのです。

そしてこのことがデュアルフューエル 533を選んだ理由でもあります。

 

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ちなみにこれは自己責任にはなりますが、普通に無鉛ガソリンを508Aに使いっぱなしでも何ともないという意見も。

ほひょ

508Aを長年使ってらっしゃるキャンパーの「なゆパパさん」が言ってました。が、あくまでも自己責任で。

 

デュアルフューエル533 のデメリット

寒さに強く火力にもパワーがあり点火手順も楽なデュアルフューエル 533、残念な点がいくつかあります。

  • 作りが雑
  • 弱火がうまく出来ない
  • 本体が重い

作りが雑

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MADE IN USAなのにというか、そうだからでしょうか、

そんなわけでゴトクは無理やり手で曲げて調整しました。

火力調整で弱火が出来ない

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赤いレバーで火力を調整出来るとは言ったものの、弱火は厳しいですね。

この点はガスバーナーには勝てません。

意外と重い

まぁこれは仕方ないかもしれませんね。

その分安定するから倒れる心配がないので、逆にメリットかも?

 

最後に

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少し雑なところもありますが、総合的に見て名品です。

火力の強いガソリンストーブでありながら点火が楽なのが素晴らしい!

さらにヒーターアタッチメントをかぶせるだけで暖房代わりになり、災害対策用として持っておいても良いですね。

 

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もちろんヒーターアタッチメントの上にケトルを置いてもお湯を沸かせますよ♪

デュアルフューエル 533、買って本当に良かったバーナー&ストーブの1つです。

2 COMMENTS

NYなゆぱぱ

私が508Aを買った当時(90年代)はフューエルファネルは
別売りでした。今は付属になってるんですね。
今回の記事を見て、始めて知りました。

私の508/Aも紹介してもらって嬉しい限りです。
ちなみに508Aの1台は533のジェネレーターに交換してるので
なんちゃって533です(笑)

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ほひょ

なゆパパさんどうも ^^

533にはフューエルファネル付属でしたが、508Aはどうでしょう?

そこはちょっとわかりませんね(;^ω^)

ふふふなんちゃって533ですか。

それにしてもこのスポーツスターⅡがこんなにも使えるとは嬉しい大誤算でした。

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