福島県会津美里町「せせらぎ公園オートキャンプ場」宿泊レビュー

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福島県会津美里町にある「せせらぎ公園オートキャンプ場」に1泊してきました。

結論から申し上げますと、裏磐梯や猪苗代湖の湖畔キャンプ場に比べれば景観は見劣りするかもしれません。

ただしここ「せせらぎ公園オートキャンプ場」だからこそ体験できることや、その他の魅力もいっぱいありました。

ほひょ

皆様のキャンプ場選びの参考になれば幸いです。

せせらぎ公園オートキャンプ場の場所

会津若松市の西側「会津美里町あいづみさとまち」を流れる阿賀川河川敷にあります。

新潟からであれば新鶴にいつるスマートICから県道72号を通ってくると良いでしょう。

 

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モンゴルのゲルが見える場所一帯がキャンプ場です。

遠くに磐梯山が見えます。

 

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なおキャンプ場内への進入はゲート式です。

 

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管理棟で手渡されたこのカードを用いて入りますが、出る際は自動でバーが開く仕組みでチェックアウトまで何度も出入り可能です。

では、実際にせせらぎ公園オートキャンプ場で1泊した感想を記したいと思います。

 

魅力①広い区画

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オガワのヴィガスを区画中央にどーんと設営しました。

この広さならば大型テントとタープを張ることも十分可能です。

 

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それからすごいなぁと思ったのは区画と区画の間のスペースの広さです。

車を停めたら赤線で挟まれた場所に設営するわけですが…

 

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その右隣の赤線で囲まれたこの場所、テントを張る場所ではなくあくまでも隣の区画とのスペースなのです。

余裕でテントを張れる広さなので何だかもったいない気もしますが、プライベート感があって素晴らしい!

 

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入口を道路の反対側にすればさらにプライベート感は高まります。

 

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遠くに走る電車の音がたまに少し聞こえる程度で、それ以外はとても静かに過ごすことが出来ました。

 

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惜しむらくはトイレがもう1つあればなぁということかな。

さらに言うとたまたまだったのかもしれませんが、トイレの清掃が不十分だったと感じました。

 

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それから夜中にネコの訪問があったような気がします。

食材の管理はきちんとしておいた方が無難です。

 

魅力②温泉施設「湯陶里」が近い

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キャンプ場近くに温泉があるのが特に家族連れの方々には嬉しいのではないでしょうか。

この土手の道を南へ進むと「湯陶里ゆとり」という温泉施設が見えてきます。

 

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徒歩で5分くらいの場所なので歩いて行ってもいいですね。

 

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館内にはこうした野菜が陳列されており…

 

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お弁当も売ってます。

 

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食堂もありますが、2020年11月の時点ではコロナの影響で営業中止でした。

 

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それからキャンプ場利用者はこのような温泉割引券がもらえます。

ここは是非とも利用したいですね。

ちなみに温泉には多くの人が来るので、静かに入りたいという人向けではありませんので悪しからず。

 

魅力③近くに商業施設あり

キャンプ場から車で3分くらいの場所にはホーム、センター・スーパー・コンビニがあり買い出しに大変便利です。

 

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と言ってもこの管理棟にも様々なものが売られていますし、商業施設への買い出しは特に必要ないかもしれません。

 

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食材や炭、そして薪も販売されてます。

 

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キャンプ道具のレンタルもあるのでそれこそ手ぶらで来てもいいわけです。

スタッフの方々の対応も申し分なく、それだけでもまたここへ来たいなと思いました。

 

その他の魅力

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隣接する公園もフリーサイトにすれば良いのにと思うくらいの広さ。

MEMO

写真は撮りませんでしたが遊具施設もあります。

 

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夏ならば水遊びも可能です。

 

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トレーラーハウスでの宿泊も可能。

 

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そしてこれはなかなか他では出来ない体験ではないでしょうか、モンゴルのゲルの中で宿泊出来るのです。

 

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これは展示品ですので宿泊する際はもっと簡素かと思います。

注意

ゲル内で飲食は出来ますが料理を作ることは出来ません。

 

注意点:設営するなら外側のサイトが良い

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出典元:会津美里振興公社

せせらぎ公園オートキャンプ場のサイトマップをご覧ください。

あまり使用されないかまどエリアは置いといて、問題は炊事場の位置。

区画サイトが炊事場をぐるりと囲むようにあるのがわかりますね。

 

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この日はキャンパーが少なかったからまだ良かったのですが、これが繁忙の土日ともなれば四方八方から炊事場めがけてやってくるわけです。

区画と区画の間のスペースを通ってくるしか方法がないので、神経質な人は落ち着かないかもしれません。

 

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そこでおすすめなのが、かまどエリア・炊事場・トイレのある敷地以外の外側のサイトです。

入口から左斜めに走る道の外側のサイトが、電源がありかつトイレにも炊事場にも近いので便利ですね。

さらにより静かな場所を求めるのならば、トイレから結構離れますが奥のサイトが良いでしょう。

 

せせらぎ公園オートキャンプ場基本情報

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営業期間 4月1日~11月30日
営業時間:管理棟 8:30~17:30
チェックイン 13時
チェックアウト 11時
サイト利用料金1泊 電源アリ4,400円
電源ナシ3,300円
トレーラーハウス1泊 15,400円
モンゴルゲル1泊 14,080円
電話番号 0242-57-1225
ホームページ せせらぎ公園オートキャンプ場

なおネット予約すれば利用料金が全て10%割引になりますのでお得です。

 

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それから気になるゴミの始末は、この2種類のゴミ袋を管理棟でもらうことが出来ます。

生ごみのみ無料でその他は100円だったと思いますが有料でした。

 

最後に

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冒頭でも触れたとおり、同じ福島県の裏磐梯や猪苗代湖の湖畔キャンプ場に比べると景観では負けるでしょう。

ですが近くに温泉施設があり、スーパーやホームセンターそしてコンビニがあるので大変便利な場所です。

それなのに静かに過ごすことが出来、区画の広さも申し分なしです。

ほひょ

また訪れたいキャンプ場が増えました。

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