新潟県「笹川邸」

2005年10月6日。

新潟市(旧味方村)にある、越後の大庄屋「笹川邸」。県外の方は北陸自動車道巻潟東ICを下りて東に向かっていくルートが最適かと思われます。

またこの建物は国の重要文化財にもなっており、先日私たちが訪れた豪農の館「市島邸」と並んで有名な場所です。

入口で入場料500円を支払い中へ入りました。笹川氏は江戸時代の大庄屋(おおじょうや)。旧味方村など8つの村を支配していたそうです。

 

大庄屋とは地方行政を担当した村役人ことで、村々の庄屋を支配し、命令伝達・年貢取立・治安・裁判調停などの権利があったそうです。この大庄屋制度は、徳川封建時代の制度のことです。

それにしても建物の広さが半端ではありません。

 

が、庭はそれほどでもないです。

そして私たちはここでしばらく庭を眺めながら休んでいました。このような場所に来るといつも思うことですが、こんなおうちに住んでみたいものです。

 

写真は二階の部屋。

江戸時代に大庄屋として栄えた笹川氏は、明治維新後も大地主として栄華を極め、治水事業などに力を入れたそうです。

 

それにしても観光客の方がいません。ゆっくりと見ることができて嬉しいです♪

また当時の農機具も展示してありました。

 

ここ笹川邸の敷地内には「曽我・平澤記念館」があります。

二つの像がその「曽我量深(そがりょうじん)」と「平澤興(ひらさわこう)」のもの。この二人はここ旧味方村出身の偉大な博士・先生なのです。

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