村上市町屋めぐり 美味しい鮭やお茶を楽しもう♪

城下町だった新潟県村上市にはたくさんの伝統建築が存在しています。

見どころは市役所周辺の町屋。お茶や鮭などの買い物を楽しみつつ、伝統建築の素晴らしさを体験してみましょう。

さぁ町屋へレッツゴー!

2006年2月14日
新潟県村上市

うなぎのねどこ 村上の町屋って?

村上の町屋、その特徴とは…

大通りに面した間口が狭く、奥行きが長い

というもの。

実は昔は間口の大きさで税金が決められたそうで、極力間口を狭くしたのだそうです。

うなぎのねどこと言われる所以です。

ほひょ

実際私たちが訪れた町屋は全てがこうしたつくりでした。

奥を作業場として使い、間口で商品を販売するという感じでしょう。

 

町屋めぐり 鮭

左から味匠 吉川(きっかわ)うおやです。

 

吉川の店内の様子。

店に入ると鮭の様々な商品が販売されています。さらに店の奥に進んでいくと、天井から塩引き鮭がたくさん吊るされていました。

お店の方は、

よい鮭を作るにはいい風が欠かせない

と言ってました。北西の風がよく、南東の風は悪いそうです。

ほひょ

ちょっとその理由を忘れてしまいました。

 

通販でも有名なうおや。店内には鮭をはじめ、新鮮な魚介類が並んでいます。

鮭と関係ありませんが、うおやの中に陳列されていた雛人形は素晴らしい!

お店の外からとてもきれいな雛人形が置いてあったのでつい店内に入ってしまいました。

ほひょ

商品は買わなかったのですが、お茶をごちそうになりました(←いいのか?)。
MEMO
ちなみに村上市は鮭の一人当たりの消費量は日本一なのです。

 

町屋めぐり 菓子と染め物

左から菓子屋さんの早撰堂(そうせんどう)、山上染物店です。

左写真の両端をご覧ください。アーケードがこのお店のところだけないのがおわかりでしょうか?

このように、昔本来のお店の姿に戻すところがだんだんと増えてきているのだそうです。

ほひょ

素晴らしいことですね。

 

早撰堂(そうせんどう)の様子。

この羽子板のようなものはお菓子の型ですね。最近ではこれをつくる職人さんがいないとか。

ほひょ

すぐれた技術がもったいないですね。

ここで鮭の切身に似せた和菓子を見つけました。珍しいので買ってしまいました。

 

山上染物店

茶染めの商品などを販売しております。茶染め体験も事前に予約すれば出来るそうですよ♪

 

町屋めぐり お茶

お茶を販売している九重園(ここのえん)、そして松本園です。

 

九重園(ここのえん)の中の様子。

この写真だと少し誤解を与えそうですが、これらはお茶を販売しているところから奥に入った部屋です。

ほひょ

こちらではお茶をいただきました。

お店の中を案内していただくなど、お店の方に非常によくしていただきました。

 

こちらは「松本園」です。

お店の方はとてもきさくでお話好きでした。

ここでお茶をたくさんいただきながら、村上のことやお茶のことなどたくさん教えてもらいました。私たちはここでお茶や飴などを買っていきました。

村上のお茶

村上は茶所としては北限の地。

茶の栽培は年間平均気温が11℃以上でないと難しいとされています。

北海道などでもお茶を栽培している地域もあるそうですが、採算がとれるところまでには至っていないそうです。

 

最後に

村上市といえば、瀬波温泉や笹川流れが有名です。

それだけじゃないんです。この町屋もそれに匹敵する見どころなのですね。

実は新潟県民ですら、このことを知らない人は多いのです。

ほひょ

とてももったいない気がします。

また町屋では…

  • 3月の町屋の人形さまめぐり
  • 9月の町屋の屏風まつり

というイベントもあります。

それぞれ昔からの雛人形・屏風などが町屋に多く飾られ、観光客を楽しませてくれます。

城下町村上の町屋めぐり、非常に楽しかったです。

ほひょ

何度でも訪れたい場所ですね。

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