世界一長いドラゴンドラで空中散歩

2008年10月14日。新潟県南魚沼郡湯沢町。

関越自動車道湯沢ICを下り、国道17号を群馬県方面へ車を走らせ、「二居(ふたい)トンネル」を抜けてすぐのところに「田代ロープウェー」があります。

 

日本一の瞬間地上高230m「田代ロープウェー」

さぁて店員91名のロープウェーに私と嫁だけ乗りますよ~(あと係員さんも)。頂上駅まで7~10分で到着するそうです。

 

写真はゴンドラから見える、清津川上流に建設された「二居(ふたい)ダム」と「奥清津発電所」。この地点での地上からゴンドラまでの高さは230mと日本一だそうです。

 

さすがに高いですね。上流の「カッサ湖」まで水を往復させて電力を発生させる「揚水式発電所」だそうです。

 

これはゴンドラ内にある重り。確かこの重り一つで30kgだったと思います。これがたくさん積んでありました。

 

上の方に来るとだいぶ紅葉が進んでいるのがわかります。

 

田代ロープウェー山頂駅」に到着。ここから「苗場-田代ゴンドラ山頂駅」までしばし歩きます。

 

「カッサ湖」です。それにしても寒いです…

 

写真の歩道脇の色が違いますが、木のチップを敷き詰めているのでしょうか、ここを歩くと膝に負担がかかりません。

 

いつものことですが、顔を入れて撮影する場所があるとほぼ顔を突っ込んでしまう私。モザイク処理を施しましたが、悲しい性です。

 

「苗場-田代ドラゴンドラ」下り

「田代ロープウェー」を下りて20分ほど歩くと、「苗場-田代ドラゴンドラ」山頂駅が見えてきます。

標高は1346m。寒いのもうなずけます。

 

山頂駅から山麓駅までの距離が5481mで、これは世界一の長さだそうです。このドラゴンドラ、扉が二つあって背中合わせで3人&3人乗ることが出来ます(多分)。

 

今日は曇りの天候ということで観光客が少なかったにもかかわらず、私達が乗ったら何故か後ろに年配の男性が一人乗りました。これが悲劇を生むことに…

 

下りではありますが、アップダウンを繰り返して進みます。「ジェットコースターは苦手でとてもとても乗れないけどそれよりは滅茶苦茶遅くて安心して乗れるジェットコースターもどきには乗ってみたい」人向けです。

そして景色は素晴らしかったのですが、後ろの年配の男性が気になって仕方ありません。

 

そしてその男性がとんでもないことをしたのです…

 

「ゲッ」という鈍い音を発しました。はい、ゲップです。観光客が少ないにもかかわらず私達の?ドラゴンドラに乗ってきたのもいかがなものかと思っていたところさらにこの狭い空間でゲップです。

 

嫁は思わず「最悪!」という一言を発してしまいました。嫁の声、絶対あの男性に聞こえたよなぁ…

 

山頂駅から20分かけて山麓駅に到着。嫁はかなり不機嫌になっておりました。

 

そう、まるで写真のドラゴンのように怒ってました。

 

「ドラゴンドラ」上り

「田代ロープウェー」と「苗場-田代ドラゴンドラ」を乗り継ぐコースだと、そこからシャトルバスで戻らなければいけないのですが、私達はフリーパスを買ったので再度「苗場-田代ドラゴンドラ」に乗りました。

 

それにしてもフリーパスを買っておいてよかったです。あのゲップで終わっていたら最悪でした。

 

上りは嫁と今度こそ二人だけでした。

 

思いっきり「いい景色だー」とか騒いでおりました。

 

山頂駅到着。いや~ロープウェーを堪能しました(ホントか?)。こんなに乗るのは滅多にないことです。

 

山頂駅についた私達は北欧風の「レストランアルム」で食事休憩をすることに。

 

寒かったのでとてもあったまりました。

 

さぁ田代ロープウェーで戻りましょう

天気は曇りでしたが、素晴らしい景色を堪能しました。ロープウェーの係員の方に聞いたところ、前日は快晴でとてもお客さんが多かったとのこと。景色も素晴らしかったようです。

でも、考えようによっては今日は空いていてよかったかなと、思いました。ロープウェーで色々な角度から景色を堪能出来ましたし。

…写真に見えるロープウェー駐車場はスッカスカです。さぁて、ロープウェーを満喫した後は近くの「貝掛温泉」に行きますか。

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2 Comments

hohyo

遅くなりました。ゴンドラは意外と軽いみたいで、風がふくとあおられて不安定になるみたいです。
それで少しでもゴンドラを安定させるために重りをのせるのです。

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