泉恵園:大庭園にして新潟市秋葉区の紅葉の名所

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新潟県新潟市秋葉区にある「中野邸記念館」は、大きく2つのエリアから構成されております。

1つが日本の石油王「中野貫一かんいち」らが建造した明治時代の豪華な邸宅。

そしてもう1つが、日本有数のもみじの本数を誇る大庭園「泉恵園せんけいえん」です。

ほひょ

11月上旬になればここで紅葉を思う存分楽しむことが出来ますよ。
nakanotei (11) 燃えるような紅葉に包まれる!石油王の館【中野邸記念館】

泉恵園へのアクセスと駐車場そして基本情報

北陸道三条燕ICから車で30分程度。

磐越道新津ICからなら20分で到着します。

 

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出典元:中野邸記念館

駐車場は4か所あり全て無料ですが、徒歩15分くらいのP3、P4は出来れば避けたいところ。

混雑しない前の、朝9時から来るのが良いかもね。

 

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料金 1人1,000円
高校生以下無料
開館期間 9/1~11/30
休館日 水曜日
開館時間 9時~17時
注意
中高生は学生証の提示が必要です。

 

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1万2千坪の広さを誇る泉恵園

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中野邸記念館に行くとほとんどの人は「中野家の邸宅→泉恵園」のコースを取りますが、その逆でももちろん構いません。

 

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入場口を通り右に曲がれば中野家の邸宅ですし、直進すれば泉恵園です。

 

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この川を渡って行くのですが…

 

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靴は動きやすいものにしたほうが無難です。

この園は標高60mの傾斜をそのまま利用した山地庭園なのでそこそこ歩きますから。

ほひょ

杖の貸し出しもありますよ。

 

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そしてここにあるもみじの種類はなんと120種。

110年前に全国から取り寄せたそうで、その交雑種も含めると相当な数だとか。

 

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それにしてもここを訪れるとその大きさに圧倒されます。

面積は約1万2千坪で、1万5千坪の東京ドームよりは少し狭いですがそれでも広いですよね。

 

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ただ、これだけの大庭園を築造した中野家が、実は質素な生活を信条としていたとはちょっと信じられないという気持ちです(笑)

 

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「こんな大きな庭園を造ってどこが質素なの?」

と思う方も多いと思いますが、実はこの泉恵園築造は地元の失業対策の一環だったとか。

 

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ですから突貫工事で造るどころか、地元住民の為を思いわざわざ大きなかつ長い年月をかけてこのもみじ園を造らせたわけですね。

 

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中野家の旧墓所。

どこぞのお殿様が住んでいたのだろうかと思ってしまうほどの素晴らしさです。

 

最後に

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ここは毎年9月から開館してはいるものの、やはり紅葉の時期がベストです。

10月中旬くらいから見学客が増えますから、じっくり見たいのなら平日、土日祝日ならば朝9時から見学することをオススメします。

ここは毎年来ても良いくらいだね。

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