海が綺麗な「笹川流れ」で素敵な出会い

2007年6月3日。山北(さんぽく)町にて(現在は村上市)。

 

新潟県を北上

新潟県の北に位置する、笹川流れにやって来ました。国の名勝天然記念物(県立自然公園)に指定されており、延長11キロメートルある海岸と青い海がとても綺麗な場所です。

海沿いの国道345号線を山形方面に走っていく途中、「間島」という場所の海岸で遊ぶことにしました。嫁が人のいない場所がいいということでしたので。近くの「間島駅」の駐車場に車を停め、そこから歩いて海岸まで行きました。

 

海岸には砂ではなく写真のような小さな石ばかりです。素足で歩くとちょっと痛い。

 

新潟市内とは異なり、海がとてもきれいです。

 

男性、現る

しばらくすると、写真の男性がひょっこりとやって来ました。とても気さくな方で、魚を釣ってやるから見てろと言いました。

そして本当にすぐに釣りました。すごい! 写真の魚は「あぶらこ」だそうです。焼いて食べると美味しいそうです。

 

驚いたのは、釣った魚から針を取る際に棒を魚の口に入れてくるくる回して取ったこと。私達二人はびっくり。男性は誇らしげでした。

 

そしてこの男性のお目当ては写真のフグ。フグのさばき方も実践してくれました。すごい上手でした。

 

80歳で釣りが道楽という男性と1時間以上も話をして盛り上がっていました。私達が帰ろうとしたらちょっと来いと言われ、男性の車に行くと写真の孫の手を2本と青い箱をいただきました。どちらも男性が作ったそうです。なんでも孫の手の曲がっている部分はつくるのが大変なのだそうです。

それにしても偶然の出会いとは言え(嫁は必然だったと言ってましたが)、素敵な思い出をありがとうございました。ちなみに写真の青い箱に入っている貝殻は嫁が海岸で一生懸命取ってたものです。

 

この日以降、ここ笹川流れを車で通るたびに、あの人のことを思い出します。また会えるかな…

 

板貝さいの神

そして国道345号線を走っていたら道端にあったのが写真の「板貝さいの神」です。形を見ればこれがどんなものかすぐにわかってしまいますね。板貝集落の小正月の行事に使われるそうで、各家庭の1月の松飾・しめ縄・お札などを集めて、共有林から切り出した松の根を使って御神体(男性のシンボル)を作ってお供えするのだそうです。

夏になるとここでキャンプをしている人もいます。景色も海も綺麗ですから最高ですね。

 

ドライブするだけでもいいですね。右写真は道の駅笹川流れの歩道橋から写したもの。左手に日本海、右手に道の駅の駐車場や売店があるのです。今日は休日ということもありたくさんの人がいました。

 

「笹川流れ」は、岩の間を盛り上がるように流れる潮流に、中心地の笹川集落の名をつけたことからきているそうです。

国道345号線から景色を楽しむのもいいですが、遊覧船に乗ることも出来ます。遊覧船に乗って、海岸から突き出た岩をいくつも見て楽しむのもいいかもしれませんね。

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