イギリスから移植されたたくさんの草花を鑑賞できる場所、
蓼科高原バラクライングリッシュガーデンにやってきました。
名前からバラだけ？と思いきや、四季折々の草花を楽しむことが出来る場所です。
2006年8月27日
長野県茅野市
通称「バラクラ」はなんと年中無休！
開園時間の9時に合わせてやってきました。
ここはシーズンごとに入園料が異なります。
MEMO
冬季1/1～3/15は嬉しい入園料無料です。
ここは日本初の本格的なイギリス式庭園だそうで、庭園の全てをイギリス人の専門家で創ったそうです。
ふむ、花にはそれほど興味のない私でもすごいなぁと思う美しさです。
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イギリスから移植した草花は2,500本！
庭園内にはイギリスの方でしょうか、庭の手入れをしていました。
またここは世界のイングリッシュガーデンの1つとしてイギリスの権威ある専門書にも書かれてあるとのこと。
アメリカのテレビでも紹介されたみたいですよ♪
日本庭園もいいですが、こんなイギリス風の庭もいいですねぇ。
こんな庭が家にあったら最高でしょうね。
四季折々の草花が楽しめる場所
こんなところでサンドイッチを食べてみたいです。
紅茶を飲むのもいいね♪
嫁
にしても今日は日曜日ではあるものの、朝の9時ということもありお客さんはまばらでした。
ほひょ
ゆっくりと庭を見ることができました。
今回は8月の訪問でしたが、季節ごとに様相を変えるとのこと。
機会があれば是非別のシーズンに足を運んでみたいものです。
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おまけ 雑貨屋さん「ストーブハウス蓼科店」と蓼科湖
こちらはバラクライングリッシュガーデンの近くにあるストーブハウス蓼科店。
MEMO
色々な雑貨があります。嫁は雑貨が大好きなので、うほうほしながら店内を見て回ってました。
こちらは蓼科湖。
小さい湖です。
車から降りてほんのちょっと見ただけで終わりました。
