燃えるような紅葉に包まれる!石油王の館【中野邸記念館】

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新潟県新潟市秋葉区に、日本の石油王「中野貫一かんいち」の大邸宅と大庭園「中野邸記念館」があります。

明治30年代に築造されたこの「中野邸記念館」は、明治時代の代表的木造建築として大変貴重であるとともに、中野家所有の美術品を見学することが出来る場所。

加えて、新潟県を代表する紅葉の名所でもあります。

紅葉と歴史的建築物を同時に堪能できる!

新潟県外の方にも自信を持ってオススメ出来る、素晴らしい観光・紅葉名所であります。

中野邸記念館へのアクセスと駐車場そして基本情報

北陸道三条燕ICから車で30分程度。

磐越道新津ICからなら20分で到着します。

 

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出典元:中野邸記念館

駐車場は4か所あり全て無料。

一番近いのがP2ですが35台しか停められないので紅葉シーズン等はすぐに埋まってしまいます。

165台収容のP1も満車の場合は徒歩15分くらいのP3、P4に停めるしかありませんがキツいです。

ほひょ

繁忙期は早めに来ることをオススメします。

 

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料金 1人1,000円
高校生以下無料
開館期間 9/1~11/30
休館日 水曜日
開館時間 9時~17時
注意
中高生は学生証の提示が必要です。

 

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明治の豪壮邸宅「中野邸」の紅葉

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もとは豪農ということもあり邸宅はかなり広く、非公開の蔵や部屋があるもののかなりの見ごたえです。

 

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中に入るとそれはもう見事な紅葉。

多くのお客さんがこれでもかと写真に収めてました。

 

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紅葉もさることながら、この中野邸では中野家に伝わる江戸時代からの貴重な品々を見ることが出来ます。

紅葉と歴史モノを味わえる、まさに一石二鳥です。

 

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紅葉をある程度楽しんだら、今度は中野邸の本館の中に行ってみましょう。

ほひょ

2階部分も見学出来て見どころ満載です。

 

中野邸本館内部の様子

靴を脱いで入りますがスリッパはありません。

逆にそのほうが歩きやすくて良いですね。

 

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一般客の応接室。

 

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賓客用の応接室。

 

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賓客用の和室。

どれだけお客を迎えるお部屋を用意しているんだって話ですね(笑)。

 

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その他とにかく色んなお部屋があり、そこに展示されているものを見ればため息が出るばかり。

 

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そしてこの中庭が見える場所がメインでしょう。

座布団もありますので、ここでしばしくつろぎながら中庭の紅葉を眺めてみて下さい。

 

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中野邸の沿革

それではご参考までに、この中野邸記念館の沿革についてざっくりと。

ほひょ

中野邸の2階部分をご覧になりながらどうぞ。

 

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中野家は江戸時代から続く豪農かつこの土地で自噴する油を売っていました。

 

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それから明治に入り本格的な試掘を始め、幾多の失敗を経て明治36年にはようやく採算の取れる油田を掘り当てます。

 

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いつしか日本三大産油業者の1つに成長し、「日本の石油王」と呼ばれるまでになるのです。

そしてこの豪華なおうちというね。

 

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話を沿革から館内の様子に戻します。

廊下は赤とグレーのカーペットがこのように敷かれておりまして、赤が進む順路でグレーが引き返す順路となってます。

 

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子供の遊び道具を見てもいかにも高そうな感じ(笑)。

 

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それから歩くたびにギシギシ音がするので「この建物大丈夫かな?」とちょっぴり不安になることも。

他のお客さんもそう言ってたね。

 

中野邸の無料休憩所

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休憩所でも間近に紅葉を見ることが出来るので、一通り見学したら赤い長椅子に座り飲み物でも飲むと良いでしょう。

 

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ここも休憩所ですが雰囲気抜群です。

なお自販機はあるものの残念ながら軽食等は販売されておりません。

ほひょ

繁忙期にパン販売とかしたら儲かるだろうなぁ。

 

最後に

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紅葉と歴史的建築物は様になりますね。

新潟県には豪農の館と呼ばれる場所はいくつかあり、豪農の館巡りも楽しいですが、ここは特にオススメです。

何故なら、歴史的建築物を堪能しつつ11月のシーズンには真っ赤に燃え盛る紅葉も同時に楽しむことが出来るから。

さらに!見学する場所はここだけではありません。

この大邸宅の隣には「泉恵園」と呼ばれる大庭園があり、そこでも紅葉を楽しむことが出来るのです。

ほひょ

新潟にお越しの際は、是非とも立ち寄って頂きたい素晴らしい場所ですね。
泉恵園:大庭園にして新潟市秋葉区の紅葉の名所
senkeien (10) 泉恵園:大庭園にして新潟市秋葉区の紅葉の名所

 

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