「ピラタス蓼科ロープウェイ」に乗り「坪庭」を散策しました

2006年8月27日。長野県茅野市。

 

ピラタス蓼科ロープウェイ

イングリッシュガーデン」を後にし、さらにビーナスラインを走り「ピラタス蓼科ロープウェイ(北八ヶ岳ロープウエイ)」に到着しました。

日曜日のロープウェー乗り場は混んでいますね。ちなみにここの乗車券を持ってイングリッシュガーデンに行くと入園料が100円引きになります。私達の見る順序が逆でしたが、これは仕方ありませんね。

 

山頂到着

そしてこのロープウェイで、山麓駅から写真の山頂まで7分で到着します。料金は往復1,800円。標高差466メートルで山頂駅の標高は2,237メートルなのです。

 

山頂に到着です。霧がかかったり晴れたり天気が目まぐるしく変化していますが、ここから約一周30分程度の「坪庭」を散策します。

 

 

坪庭散策

コースは時計回りの一方通行です。さてこの「坪庭」は、八ヶ岳最後の噴火で出来た溶岩台地なのです。岩石がむきだしの土地に、長い年月をかけて高山植物が少しずつ回復しつつある状態なのだそうです。

 

ちょっとわかりづらいかもしれませんが、写真の山奥の斜面を見ると、「縞枯(しまかれ)現象」と呼ばれる、帯状に枯れた針葉樹林が山の斜面を覆ってます。どうしてこのようになるかはまだよくわかってないそうです。

 

縞枯現象は年々場所を少しずつ移動しているそうで大変珍しいものだそうですが、今回は霧がかかっていてよく見れませんでした。

 

この「坪庭」散策は30分程度ですが、ここを起点に他にも様々なトレッキングコースがあります。

 

私達は時間の都合上「坪庭」散策だけで終わりましたが、ちょっと足をのばして雨池や白駒池などを見るのもいいかもしれませんね。もちろん「坪庭」だけでも十分楽しめますよ♪

 

標高が2,237メートルということもあり、真夏でも気温が20℃前後です。山麓駅では長袖の服を着たほうがいいとありましたが、半袖でも問題ありませんでした。真夏ですからね。とても涼しく快適でした。

 

ただ、ロープウェイから南アルプス・中央アルプス・北アルプスの「日本三大アルプス」を見れるはずが霧で何も見えなかったのが非常に残念。ロープウェイの中はそんなため息ばかりが聞こえてきました。

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