スウェディッシュトーチをまたやってみたい

越後蒲原豪農「田巻邸椿寿荘」 贅を尽くした屋敷にため息が漏れる

新潟県に数ある豪農の館はみな大きすぎて、

お殿様でも住んでたんじゃないの?

かといわんばかりの建物ばかり。

その中にあって、ここ田巻邸椿寿荘(たまきていちんじゅそう)はこじんまりとした館です。

しかーし、田巻家の財力を示さんばかりの豪華な造りは素晴らしい♪

国道403号線沿いにあるのでアクセスもとてもよい場所です。

2006年1月29日
新潟県南蒲原郡田上町

田巻姓の豪農が2軒あった

田巻家と言っても実は2軒あり、それぞれ

原田巻家・本田巻家

と地元では呼ばれていたとのこと。

両家とも幕末期には広大な土地を所有していたそうですが、その中の原田巻家の七代堅太郎がこの椿寿荘を建てたのだそうです。

両田巻家は新潟県三条市(旧下田村)の豪族五十嵐氏の末裔なんだって。

ほひょ

ちなみに豪族五十嵐氏は上杉家督争いの御館の乱では景虎側だった為、その後は没落したんだとか。

 

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田巻邸を見学しよう!

玄関に入るとまず最初に目に入ってくるのが写真の歌舞伎の絵

話によるとこの絵を右方向から見ても左方向から見ても視線がこちらを向いているのだそうです。

ほひょ

よくわからなかった。

 

しかし建物の中に入った途端、

ぬぅ…。

と、思わず唸ってしまうほどの素晴らしさでしたよ。

ほひょ

素人の私でも凄いってことだけはわかったかも。

それもそのはず、

  • 当時日本三大名人と言われた1人の宮大工を棟梁に招いた。
  • 建物の材料は全国から銘木をかき集めた。
  • 釘は一本も使っていない。

聞いただけでも凄いですね。

椿寿荘(ちんじゅそう)は、大正7年に建てられた田巻家の離れ屋敷なのです。

なおこの椿寿荘の建築は、不況で仕事のない小作人に働いてもらうという理由もあったそうです。

 

一億円の彫刻なり~

こちらは菊の透かし彫りの彫刻

4つあるのですが、合わせて1億円で買えるかどうかくらいの価値があるそうです。

ほひょ

まじかよすごいなぁ。

 

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輪島塗のトイレは当然ながら使用禁止!

輪島塗のトイレって聞いただけでも

そこまでする?

って感じですね(汗)。

使用禁止ですが、たとえ使えたとしてもさすがに恐れ多くてうんちはできないかも。

 

よくわからんけど庭園もすごいぞ~

こちらは庭園の風景。

京都の有名な庭師によるものだそうで、庭の奥には五重塔などもあります。

ほひょ

雪でよくわからんかった。

 

最後に 分かる人にはその価値が分かるのかも

まぁ…豪華なつくりだということはわかりました(汗)。

 

さてこの椿寿荘の名前の由来ですが…

「椿」は不老長寿の木として長寿長命を表す言葉。

この座敷がずっと残って欲しいと願って、命名したそうです。

今も残っているから願いが叶ったね。

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