愛用しているキャンプギアの写真館を作りました!

関興寺の味噌なめたか 大般若経を焼失から護った有り難い味噌をいただこう!

「大般若経」のご利益がある有り難い味噌が食べられる!

そんなわけで私達は新潟県南魚沼市にある関興寺にやってきました。

このお寺はその名前だけというよりは、味噌なめたか 関興寺としてのほうが知られているのかな。

またここは大河ドラマ天地人ゆかりの地としても知られており…

兼続ファンなら是非とも訪れたい場所の1つでもあります。

2009年4月19日
新潟県南魚沼市

600年の歴史ある関興寺とは?

関興寺は、初代関東管領(かんとうかんれい)上杉憲顕(うえすぎのりあき)の子の覚翁祖伝(かくおうそでん)和尚によって開山されたとか。

その後は関東管領上杉氏上田長尾氏の庇護を受けて栄えたそうですね。

上田長尾氏とは?
上杉景勝の母仙桃院(せんとういん)が嫁いだ家と言ったほうがわかりやすいかも。

 

実はここ関興寺は度重なる焼失にあいました。

  1. 御館の乱による焼失後に上杉景勝により再建。
  2. そしてまた火災にあう。
  3. 景勝の米沢移封に伴いお寺も米沢へ移った。
  4. そこでまた火災にあう。
  5. 結局また江戸時代に現在の地に移った。
どんだけ火事にあってるのだこのお寺は。

ほひょ

実は御館の乱の前も火事にあってたみたいだよ。

 

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御館の乱の舞台となった関興寺

御館(おたて)の乱って何じゃ?

という人に少しお勉強です。

戦国時代の武将上杉謙信公の急死により、景勝(かげかつ)と影虎(かげとら)の間で家督相続争いが起こりました。

これが御館の乱です。

この乱によって関興寺も諸堂が焼失しました。

ほひょ

御館の乱は大河ドラマで見たよ。

 

ところがです!

上杉氏寄進の大般若経(だいはんにゃきょう)六百巻を火から守るため…

火に強いとされる味噌桶の中に大般若経を埋めた!

ということなのです。

 

焼失から大般若経を護った味噌をいただくと大般若経のご利益にあずかり福徳が授かる!

そう噂され、それから「関興寺の味噌なめたか」の言葉が生まれたそうです。

なるほどそういうことですか。

 

有り難い味噌をいただきましょう!

こちらで住職より関興寺の有り難い味噌を少量いただくことができます。

なお味噌は手作りで販売もされております。

味噌は容器で2種類あります
  • プラスチック容器の場合は500円
  • 壷なら1,000円

 

これは味噌を作るとき使われた味噌こね鉢とのこと。

ほほぅ珍しいものだね。

 

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関興寺の欄間も必見!

このお寺は味噌だけではありません。

ここの欄間(らんま)ですが、世界遺産にもなっている屋久島の屋久杉が使われているそうで、大変貴重なものだそうです。

ほひょ

それにしても立派なお部屋です。

 

住職の方にもとてもよくしていただき、大満足の参拝・見学となりました。

味噌も美味しかったですよ♪

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