新潟県 燕温泉「山の湯宿 針村屋」~いもり池~苗名滝(なえなたき)」

2006年5月10日。

天気が非常にいいこともあり、今日はかねてから計画していた妙高へ行くことにしました。北陸自動車道を南下し、上越JCTで上信越自動車道に乗り換えます。そして中郷ICで下り、国道18号線を通って「妙高高原公園線」と呼ばれる県道39号線に入り、ひたすらその道をのぼっていくと「燕温泉」に到着します。

「燕温泉」の手前に「関温泉」も通るのですが、この「関温泉」は全国初の科学的な証明による源泉100%かけ流しを宣言した温泉でもあります。「燕温泉」に行くのは今回で2度目なんですが、この「関温泉」はまだ行ったことがありません。いつかは行ってみたいところです。

 

燕温泉「山の湯宿 針村屋」

燕温泉に到着。日帰り客の場合、燕温泉の手前にある無料駐車場に車を停め、そこから温泉街まで歩いていかなければなりません。

すでに5月上旬ですがまだ思いっきり雪があります。何だか嫌な予感がしてきました。

 

燕温泉の町並み。車1台がやっと通れるといった感じでしょうか。それにしても坂が急です。とてもいい運動になりますね。

弘法大師が発見したとされるこの燕温泉は、上杉謙信の隠れ湯としても知られているそうです。それからこの燕温泉、岩ツバメが多い土地であったことからその名前になったとか。ツバメの巣をよく見かけます。

 

燕温泉街を抜けると、今回お目当ての無料の「黄金(こがね)の湯」があります。

が、悪い予感が当りました。雪に埋もれており入ることが出来ませんでした。またその先には混浴露天風呂の「川原の湯」もありますが当然そこも駄目。

 

ちょっぴり残念でしたが「黄金の湯」は以前にも入ったことがあるので、ここは気持ちを入れ替えて温泉宿に行くことに。「山の湯宿 針村屋」です。

 

日帰り入浴料は600円でした。

温泉は燕温泉特有の白濁色。白と黒の小さな湯の花がたくさん浮いています。温度も長時間入れるくらいの調度良さで、香りは私の大好きな硫黄の匂いがします。

今日は連休直後の平日ということもありお客さんはほとんど見ませんでした。一人で露天風呂でのんびりとしていました。

 

いもり池

燕温泉から赤倉を抜けてここに来る予定だったのですが、道が雪で通行止めでした。なので来た道を引き返し、一旦国道18号線に出てから「池の平妙高温泉線」を通りこの「いもり池」に来ました。

ここへ来るのも2度目。年配の観光客がたくさんいました。写真に写っているのは妙高山です。

 

水芭蕉です。ここは水芭蕉の群生地としても有名で、たくさんの人が写真を撮っていました。

 

この「いもり池」は周囲500メートルほどの小さな池で、イモリが多くいることからその名前が付けられたそうです。

水芭蕉開花のこの時期と、秋の紅葉の際には多くの観光客で賑わいます。私たちは池を一周する遊歩道を歩きながら、水芭蕉を見たり池や妙高山を眺めたりしました。

 

苗名滝(なえなたき)

「いもり池」から県道399号線を南下し、少々狭い道を抜けていくと「苗名滝」の駐車場に到着します。

そんなに人はいないだろうと思ってたのですが、駐車場に結構車があったのには驚きました。しかもほとんどが県外ナンバーです。「苗名滝」は日本の滝百選に選ばれているからでしょうか。

さてどんな滝なんだろうと思って行ってみると…

歩道がしっかりと整備されております。びっくりしました。それもそのはず、1995年の100年に一度の大洪水でみんな流れてしまい再度遊歩道を作ったのだそうです。

 

さらに階段を上って行き… 奥に見えるのが苗名滝です。今度は悪路になります。ぐちゃぐちゃしていました。

 

これは川ではありません。これは「苗名滝」に行くまでの道です。

でもどう見ても川のような… 雪解け水なのかそこらじゅうから水が溢れておりました。

苗名滝は水の音が地震のように響いたことから「地震滝」とも呼ばれていたそうです。昔は「地震」と書いて「なゐ」と読ませていた事から「苗名滝」となったそうです。

「苗名滝」を見終わった私たちは駐車場前にある喫茶店で休憩することにしました。

「カフェグラン」です。

アイスラテとかぼちゃのプリンを注文したのですが、とても美味しかったですよ。

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