松本城~松本市立博物館

2006年3月29日。

松本市は雪がぱらぱらと降っており、当然「松本城」の中も寒いです。

靴を脱いで入るのですが、冬季のみスリッパを履くことが出来ます。ただ冬季のみ閲覧できない箇所もあって、それが残念でした。

国宝 松本城

「松本城」に来るのはこれで三度目。

現存する日本最古の五重天守であり、四つある国宝城郭のひとつだそうです。

 

この「松本城」には、このように火縄銃とその関連資料がたくさん展示されています。

 

他にも写真の「長篠の戦い」を描いた屏風や…

 

写真のオランダ製の「城塞砲」なども展示されております。迫力あります。

さらに「松本城」は写真のように急な階段が多くあります。休日など観光客が多い時は階段の上り下りで待つこともしばしば。今日は朝早くから来たので他の観光客を気にすることなくゆっくり見ることが出来ました。

 

「松本城」の上から見る「本丸御殿跡」。

1727年に焼失したまま再建されていません。城主の居所(いどころ)と政庁を兼ねていたそうです。

 

写真は「黒門」。その「黒門」の近くに写真の「宇宙ツツジ」が植えてあります。日本人初の女性宇宙飛行士「向井千秋」さんと宇宙を旅したツツジの種から育ったものだそうです。

 

松本市立博物館

左写真は松本伝統の「押絵雛(おしえびな)」。江戸中期に松本城下の教養ある士族の妻女達が作ったのが始まりで、明治中頃が隆盛時代だったそうです。しかし現在の様な雛人形が主流となり、大正時代には作る人がいなくなってしまったそうです。残念ですね。ただ「ベラミ人形店」というお店が今現在その復活につとめているとか。

「押絵雛」の製造は東北地方の日本海沿岸や山陰地方・九州北部など各地にあったそうですが、生産量は松本が群を抜いていたそうです。

 

写真の「宝船と七福神人形」、大きくてすごいっ。「松本市立博物館」には初めて来ましたが、とても興味深いものばかりです。

 

…言わなくてもわかる代物ですね。道祖神木像だそうです。毎年九月の第四土曜日に「美ヶ原温泉道祖神まつり」があり、この祭りでは長さ二メートルほどの写真に写っているモノが神輿として登場するのです。その上に乗った女性は子宝に恵まれるとか。

 

写真は松本の伝統工芸「お神酒(おみき)の口」。歳神(としがみ)様や神棚のお神酒徳利(おみきとっくり)にさして飾る竹細工の縁起物です。竹が細く割られて組み合わさっているのですが、非常に細かいですね。無形民俗文化財です。

 

「松本てまり」。これもきれいです。買っておけばよかったかな…

それと「姉様人形(あねさまにんぎょう)」。親が布や紙で作り、それで女の子は大人の生活を真似して遊んだそうです。手や足などできるだけ省略し、日本髪の美しさを強調しています。後向きを正面として飾るのが特徴で、これは世界でも大変珍しいものだそうです。

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