味噌なめたか 味噌桶の中に大般若経を埋めた「関興寺」 

2009年4月19日。新潟県南魚沼市。

 

関興寺の味噌なめたか

宿泊した「大沢館」を後にして私達が最初に向かった先は、「関興寺の味噌なめたか」で有名な「関興寺」です。

 

 

御館の乱の舞台

「上杉謙信」の急死で「景勝」と「影虎」の間で家督相続争いが起こりました。御館(おたて)の乱ですね。

 

御館(おたて)の乱によって「関興寺」も諸堂が焼失したのですが、上杉氏寄進の「大般若経(だいはんにゃきょう)六百巻」を火から守るため、火に強いとされる味噌桶の中に「大般若経(だいはんにゃきょう)」を埋めたそうです。

 

焼失から「大般若経」を護った味噌をいただくと「大般若経」のご利益にあずかり福徳が授かると噂され、それから「関興寺の味噌なめたか」の言葉が生まれたそうです。

 

「関興寺」の境内には多くの石が点在しています。

 

味噌をいただけます

住職より「関興寺」の味噌を少量いただくことができます。ありがたい味噌です。味噌は手作りで販売もされており、容器がプラスチックの場合は500円、壷なら1,000円です。

 

味噌を作るとき使われた「味噌こね鉢」も展示されております。

 

ここの「欄間(らんま)」ですが、世界遺産にもなっている「屋久島」の「屋久杉」が使われているそうで、大変貴重なものだそうです。

 

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